元外資系OLの眼鏡

カナダ人と結婚4年目。カナダ・ケベック州モントリオール郊外在住。国際結婚のリアル/海外移住生活/日々の気づきなど、のびのび更新中。

【2020年】世界はコロナではなくBTSに感染したらいいよ【グラミー賞ノミネート】

news.yahoo.co.jp

正直に申し上げて、メンバーの顔と名前が一致してからまだ1週間ほど(!)なんです。よって2020年のハマり事の一つとして、年末振り返り記事にでも書こうかなと思っていました。

しかし、こちらのツイートでほとりにピチョンと足を浸けに行った沼にあれよあれよと頭から突っ込んでいってるので、現時点での感情を書き留めておきます。

 

BTSとの出会い

名前は聞いたことあるけど、各メンバーは分からない。

よくあるK-POPグループの一つでしょ?

彼らに対してこういうスタンスの人は多いはず。

まさに私がその一人で、最初に防弾少年団(BTS)の存在を知ったのは3, 4年前。知人が熱狂的にハマっていて名前を耳にしました。

その時は“防弾”が意味するところ(若者に対する社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く)など知らず、なんか物騒なグループ名だとすら思った記憶が。

その後キノコ雲のTシャツ騒動などがあり、それ以外の印象が特に残らないまま月日が経ちました。

 

『Dynamite』で再会

カナダに移住してしばらく経った頃、車のラジオで『Dynamite』がよく流れるようになりました。 

その曲調から、アメリカでジャクソン5(古っ)の再来的なグループが流行ってるのかしら?と思いつつ、お気に入りの曲に。

ある日気になって調べてみたら、なんとあの韓国のBTSとやらではないか!と衝撃を受けました。完全に、北米のポップスと遜色なく聞けた&扱われていたからです。

と同時に、2019年に世界を席巻した映画『パラサイト』に引き続き、駄目押しの一撃という感想を抱きました。私自身特にナショナリストでもなければ海外万歳論者でもないのですが、日本のエンタメ界が韓国に遅れを取っていることを認めざるを得ないと。

 

運命のPodcast 

こうして『Dynamite』がラジオで流れる度にテンションが上がる人になり、MVを観てダンスの完成度の高さに感銘を受けました。

その流れで他のMVもいくつか見ましたが、ほぼ韓国語ということもあり、この時点では特にハマらず。あくまで『Dynamite』が好きという状態でした。

そんなタイミングで、冒頭のツイート通り、愛聴しているこちらのPodcastでBTS回がアップされる。

podcasts.google.com

新参ARMYと言いつつ、掘り方と視点が尋常ではないYukaさん(と優しく巧みにBTSの良さを聞き出してくれるTakeshiさん)のプレゼン、特に愛溢れる各メンバー紹介に心を打たれ、MV以外のBTS動画を漁り始めたが最後。

気が付いたら、フランス語の授業以外の起きてる時間はほぼ全てBTS関連のインプットに充てている私がいました

 

みんな同じ顔→愛おしき個性

手始めに(?)、国連スピーチをはじめとする英語動画が豊富で、見た目もたぶん一番分かりやすいRMから入りました。この時点で、インタビュー等で見せるコミュ力や人徳の高さに一気に引き込まれる。

次に特徴的なジミン、愛されマンネのジョングク。J-HOPEとSUGAは最後まで判別に苦労しました…(今は秒で分かるよ)。

日本でも海外でも大人気のテテは、『Dynamite』の時のかき上げ?ヘアとそれ以前のイメージが違うなぁと感じました。

そしてジンに関しては後述させて下さい!!笑

RMとジミン以外みんな同じ顔に見えていた状態から、1日で顔とステージネーム、2日で本名も頭に入りました。

各メンバーのプロファイルやその関係性、グループが辿ってきた軌跡を知るにつれて、陳腐な表現ですが個性・強みを爆発させて支え合うことで起こる奇跡に、ちょっと上の同世代として胸が熱くなります。

またBehind the scenes的な動画(LIVE等の舞台裏ドキュメンタリー)を見て、ただ才能に溢れている若者たちというだけではなく、まさに命削ってやってるんだなぁと感じました。

 

希望をありがとう 

日本でどれぐらい彼らがメディアに露出しているのか分かりませんが、少なくとも北米では、彼らの音楽が日常にスッと入ってきました。

2020年はコロナ一色のまま終わるのか…と思っていた矢先に、世界で一人、また一人とBTSの完璧なパフォーマンスと人間臭さに感染していっているように思います。

冒頭に挙げたように、悲願のグラミー賞ノミネートのニュースが飛び込んできました。でもきっと彼らの快挙はまだまだこれから。図々しくも、同じアジア人として素直に誇りに思います。

ARMY(BTSのファンダム)の足元にも及ばないレベルのファンですが、こんなに急速に何かを大好きになる経験が久しぶりなので、日々の生活に光と希望を与えてくれたBTSに感謝です。

ARMYと言えば、初期からBTSの活動を支えてきたからこそのメンバーとの信頼関係が有名ですが、全世界のARMYが彼らの動画に字幕をつけてくれることにも心から感謝。

グラミー賞の発表は、日本時間2021年2月1日。年を跨いだ最大の楽しみができました。引き続き、このグループが起こす奇跡を目撃し続けよ!

f:id:lifeisajanico:20201128081045j:image

 

すごく長い番外編:推しについて語らせてくれ

前述のPodcastでもYukaさんが語っているように、単(独メンバー)推しというより箱(グループ全体)推しが多いと言われるBTS。

私も緩やかにそうなっていくだろうし、既にメンバー全員&その関係性が好きなのですが、今のところワールドワイドハンサムを推さざるを得ない…!

さっきちょろっと出ましたが、長兄のキムソクジンですね。生まれて初めて「推しが尊すぎて辛い」の意味を理解しました。

最初にジンニムを認識したのはBTS In The SOOPというリアリティーショーで、ふと見せた表情が「この人いい意味でアイドルアイドルしてなくて普通のお兄ちゃんっぽさがあるけど、実際その辺にいたらめちゃくちゃカッコいいだろうな」と思ったところから。その後いろんな動画を見ていても、サラッと面白いコメントを言うことが多く、最も一般人に近い感覚を持ち合わせているんだろうなと思いました。RMもそうですが、常識的な人が好き。

ワールドワイドハンサムというパワーワード自体は自分で言い出したんかいw とかウケていたところに、有名な #cardoorguyの写真を見て「天使かな?」と目が点になりました。

これ以前にさんざんバラエティー動画で馬鹿やってる姿を見たからこそ、顔面が美しいって偉大な才能だなぁとしみじみ。もちろん、メンバーやパフォーマンスに対する向き合い方など、人格もどんどん好きになりました。

 

さてここで、現時点でのお気に入り動画を貼っておきます。BTS関連の動画はインターネット上に無限に存在するので、本当に一生インプットし続けられる…。

youtu.be

↑10:47〜の「そうだったんだ」ゲームの時のジンニムのビジュアルがとても好き。あと、「怒ってないよ」の言い方(ハンナッチ〜♪)が韓国語分からなくても可愛い、好き。もちろんジミンも可愛い。

 

youtu.be

↑たぶん最初に見たジンニムまとめ動画。この3:54〜の接続に邪魔される流れで、何このひょうきんな坂口健太郎w と好きになりました。4回はしつこすぎるww

 

youtu.be

↑これ見て、本田翼さんのゲーム実況チャンネル『ほんだのばいく』が大人気なことに納得しました。顔面の美しい人が何かやってるのを眺めるだけで楽しい。

2:46〜のタイピングと6:54〜ブースター連打速すぎワロタwww

 

youtu.be

↑これはダンサーの方の解説動画。下手したらコアなARMYレベルに愛が溢れてる。笑

俳優を目指して大学に通っていた時にスカウトされたジンニムは、歌もダンスも未経験から始めたことから、他のメンバーほどダンスが得意ではないと評されることがあります。

しかし贔屓目抜きで、BTSの一糸乱れぬダンスパフォーマンスの中で、悪目立ちする印象を持ったことはありません。少なくとも素人目で見たら(実はちょこっとだけダンス齧ったことあるのですが…笑)分からないレベルです。特に最近はそうなのかな?

この動画を拝見して、ダンスが下手なのではなく、“才能だけで踊れる人とのダンスとは違う”という意味なんだと、すごく納得がいきました。黒人の方々なんかを見ていても、ダンスにはDNAレベルの才能って絶対にあります。逆に言えば、それを持たない側の人間が持ってる側の人間と遜色ない程度まで持って来れること自体が、本当に凄い能力だと思う。

 

youtu.be

第2弾のこちらの動画では、さらに愛情と敬意と賞賛のコメントに満ち溢れていて、ファンの方なら「うんうんうんうんうんうんうん」となるでしょう。

そして、静止画全ての顔面が美しい。尊い。

 

……番外編で半分を占めてしまったので、今回はこの辺で!笑

 

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